「間取り」は、本来、住戸における部屋の配置をいいますが、不動産における表示では、部屋の数を表しています。 不動産の表示に関する公正競争規約により、宅建業者が建物の分譲などの広告をする際には、建物の各部屋ごとの畳数を明らかにし、その部屋数を表示することが義務付けられています。